2月 182006
 

ロタ島の観光の目玉はテテトビーチです。外洋の荒波が珊瑚の防波堤で砕かれているために、波が比較的穏やかで、砂浜(厳密に言えば、珊瑚の破片)が広く、熱帯魚が多数生息するので、シュノーケルで熱帯魚の観察をするには最適です。私も、行って泳いできました。

1. 人気スポットのテテトビーチ

これがテテトビーチです。テテトビーチには、パラソルがあって、5ドルで貸してくれます。

普段は、がらがらですが、今日は週末ということもあって、比較的人が多かったです。

御覧のように、トイレ、シャワー、食卓なども完備しています。

すぐ近くに売店もあるようですが、あまりお薦めではありません。食事は、少し歩いて、ザロタホテルかココナッツビレッジのレストランで取った方がよいでしょう。

2. テテトビーチの海の三層構造

海は三つの領域に分かれています。一番遠くに見える濃い青色は、外洋で、その荒波が珊瑚の防波堤にあたって水飛沫を上げています。一番手前は、白い粉末珊瑚の浅瀬です。中間の部分は、黒い岩がある領域で、熱帯魚はここに生息しています。

テテトビーチの海は遠浅で、中間領域の所まで行っても、腰ほどの高さしかありません。だから、外洋に出ない限り、溺れることはありません。むしろ、泳ぐ時には、海底の岩石で体を傷付けないようにすることに注意しなければいけません。それぐらい、テテトビーチの海は浅いのです。テテトビーチの中央部分の海は、比較的深いのですが、左右は、浅すぎて、しかも岩石の起伏が激しいので、泳ぐのは危険です。

3. 海底の熱帯魚たち

中間領域まで行って、シュノーケルで海の中を覗いて見ました。一番よく見かけた熱帯魚は、これです。

この馬のような顔をした熱帯魚は、海底にキスをするようにして砂を口に含み、砂を吐き出していました。きっと中にいる微生物を食べているのでしょう。時々、泳いでいる私を攻撃するようなしぐさをします。テリトリの侵入者として認知されたのでしょうか。食べたらおいしいそうですが、うっかり手を近づけると、噛み付かれて痛い目にあいます。

この緑色の魚には、一回しか出会わなかったのですが、独特の色が印象的でした。この写真では見にくいけれども、白い魚も写っています。

こんな細長い魚もいました。刺されそうで怖かったので、あまり近寄りませんでした。

テテトビーチの大きな魚は、餌付けされているため、人間を恐れず、むしろ餌を期待して近寄ってくるぐらいです。しかし、小さな魚は、人間が近づくと、海底や岩場の小さな穴に逃げて隠れます。

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