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2009年3月11日

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ネット上で発生する祭りは、伝統的な祭りとどのような共通点を持つのか。2ちゃんねるで神と呼ばれるのはどのような人たちか。なぜ2ちゃんねるには「クマー」が出没するのか。2ちゃんねるでのフィールドワークを通して、祭りの民俗学的分析を行い、これらの問いに答えよう。

2005年11月23日

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イスラム教徒はラマダーンの月に断食をする。断食といっても、日没後は飲食をしてもかまわない。最近では、健康のために断食をする人もいるが、健康が目的なら、就寝前に食べない方が良い。イスラム教徒が断食する理由は、イスラム教の父権宗教としての本質から理解するべきだ。このページでは、イスラム教の聖典である『コーラン(クルアーン)』の記述が何を象徴しているかを考えることで、断食の謎を解くことを試みたい。

2005年11月7日

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ハラキリは、海外の辞典にも載っているぐらい有名な、日本人の伝統的な自殺の方法である。苦しいだけでなかなか死なない、こんな非効率な自殺の方法が、なぜ名誉ある死に方として尊重されたのか。千葉徳爾が『日本人はなぜ切腹するのか』で提示したのとは異なる、新たな仮説で、切腹の謎に迫ってみたい。

2005年8月23日

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諏訪地方では、御柱祭りで、木落しという、死者がしばしば出る危険な行事が行われる。この古い祭りの本当の意味は何か。梅原猛の『日本冒険』を読みながら、柱や橋の語源をアイヌ語にまで求めつつ、縄文時代の死生観や宇宙観を考えてみよう。

2005年6月16日

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ユダヤ人が1948年にイスラエルを建国して以来、中東では戦火とテロが絶えることがない。ユダヤ人は、なぜ平気でアラブ人から土地を奪うことができるのか。ヒントは、先住民族の聖絶を初子奉納として正当化する『旧約聖書』にある。このユダヤ教の正典を読みながら、ユダヤ人たちの選民思想を検討しよう。

2005年4月22日

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『古事記』には、多くの異界訪問の神話が含まれている。あの世に逝ったり、蘇ったりするというのはどういうことなのか。禊はなぜ必要なのか。因幡のしろうさぎの物語が何を意味しているのか。こうした問題を考えながら読んでみよう。

2004年12月15日

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アニメ映画『千と千尋の神隠し』で、千尋の家族は、トンネルを潜り抜けて、八百万(やおよろず)の神々が住むあの世へと迷い込む。この異界観は、日本では伝統的で、その起源は縄文時代にまで遡る。なぜ縄文時代の日本人は、キリスト教や仏教などの世界宗教が想定するように、あの世が天にあるとは考えなかったのだろうか。

2001年5月19日

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毎年節分の日になると、年男(その年の干支に生まれた人)あるいは一家の主人が「鬼は外、福は内」と言いながら、炒った大豆をまく追儺(ついな/おにやらい)の習慣が日本にある。なぜ炒った豆をまくのか、なぜ節分に鬼を退治するのかをシステム論的に考えてみよう。