このウェブサイトはクッキーを利用し、アフィリエイト・リンクを含んでいます。サイトの使用を続けることで、プライバシー・ポリシーに同意したとみなします。

2005年4月22日

Thumbnail of post image 180
『古事記』には、多くの異界訪問の神話が含まれている。あの世に逝ったり、蘇ったりするというのはどういうことなのか。禊はなぜ必要なのか。因幡のしろうさぎの物語が何を意味しているのか。こうした問題を考えながら読んでみよう。

2005年4月17日

Thumbnail of post image 187
アマテラスは、太陽の女神にして、天皇家の祖先であり、現在は伊勢神宮で祭られている。筑紫申真は、アマテラスの誕生で、アマテラスは、『記紀』が編集された頃、持統天皇をモデルにして作られた新しい神にすぎないと主張している。しかし、私は、アマテラス=卑弥呼説に基づいて、この説を批判したい。

2005年3月27日

Thumbnail of post image 015
文明以前の古代エジプトにはどのような宗教があったのか。ピラミッドは何のために建造されたのか。出エジプトに描かれているモーセの奇跡は史実だったのか。『吉村作治の古代エジプト講義録』を読みながら、考えてみよう。

2005年3月13日

Thumbnail of post image 037
古代エジプトは、母権社会的な色彩が強かった。このことは、ファラオ(男性)による統治と太陽崇拝に矛盾しないのか。吉村作治の『ファラオと死者の書―古代エジプト人の死生観』を読みながら、考えよう。

2005年3月10日

Thumbnail of post image 178
最古の文明である古代メソポタミア文明での神話は、日本の神話にどのような影響を与えたか、岡田明子と小林登志子の共著古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」を読みながら、考えてみよう。

2005年3月9日

Thumbnail of post image 144
紀元前3500年ごろに世界最古の都市文明を築いたシュメール人は、紀元前2004年にウル第三王朝が滅亡した後、歴史の表舞台から消えたと言われていたが、実は、その後、日本列島に上陸し、弥生人になったという説がある。江戸時代に来日したエンゲルベルト・ケンペルが最初に唱え、戦前から熱心な支持者がいる日本人シュメール起源説は本当だろうか。岩田明が『十六菊花紋の謎―日本民族の源流を探る』で挙げる根拠を検討しながら考えてみよう。

2004年12月15日

Thumbnail of post image 135
アニメ映画『千と千尋の神隠し』で、千尋の家族は、トンネルを潜り抜けて、八百万(やおよろず)の神々が住むあの世へと迷い込む。この異界観は、日本では伝統的で、その起源は縄文時代にまで遡る。なぜ縄文時代の日本人は、キリスト教や仏教などの世界宗教が想定するように、あの世が天にあるとは考えなかったのだろうか。

2004年3月1日

Thumbnail of post image 060
浦島太郎の物語のモデルは何だったのか。乙姫様がいた竜宮に、なぜ竜はいなかったのか。そして竜宮という理想郷は、なぜ天の上ではなくて、海の中にあったのか。ジェンダー論の観点から考えてみよう。