動画配信を始めました
YouTube で動画配信を始めました。最初、私のミスで、パーソナル・アカウントから投稿してしまったため、いったん削除の上、ブランド・アカウントから投稿し直しました。御迷惑をかけて、申し訳ありません。このページでは、なぜ、パーソナル・アカウントから直接動画を投稿しないのか、なぜ私が動画配信を始めたかを説明します。
『エントロピーの理論』を出版しました
私の著作『エントロピーの理論』の解説動画、書誌情報、販売場所、概要、読者との質疑応答などを掲載します。本書に関してコメントがありましたら、このページの下にあるコメント・フォームに投稿してください。誤字脱字の指摘から内容に関する学問的質問に至るまで幅広く受け入れます。
『浦島伝説の謎を解く』を出版しました
このページでは、私の著作『浦島伝説の謎を解く』の書誌情報、販売場所、概要、冒頭抜粋、改訂履歴をまとめます。誤字脱字の指摘、内容に関する質問などありましたら、このページのコメント・フォームに投稿してください。
『市場原理は至上原理か』を出版しました
私の著作『市場原理は至上原理か』の解説動画、書誌情報、販売場所、概要、読者との質疑応答などを掲載します。本書に関してコメントがありましたら、このページの下にあるコメント・フォームに投稿してください。誤字脱字の指摘から内容に関する学問的質問に至るまで幅広く受け入れます。
『社会システム論の構図』を出版しました
私の著作『社会システム論の構図』の解説動画、書誌情報、販売場所、概要、読者との質疑応答などを掲載します。本書に関してコメントがありましたら、このページの下にあるコメント・フォームに投稿してください。誤字脱字の指摘から内容に関する学問的質問に至るまで幅広く受け入れます。
『カントの超越論的哲学』を出版しました
私の著作『カントの超越論的哲学』の解説動画、書誌情報、販売場所、概要、読者との質疑応答などを掲載します。本書に関してコメントがありましたら、このページの下にあるコメント・フォームに投稿してください。誤字脱字の指摘から内容に関する学問的質問に至るまで幅広く受け入れます。
ソーシャル・メディアへの対応
私はもともと社交的な人間ではないので、世間がいくら Mixi や Facebook で盛り上がっても、試そうという気にすらならなかったのですが、ある日、メルマガと同様にサイトの更新通知に使ってはどうだろうかと思うに至り、それで試してみてから、その便利さを実感するようになりました。
ウェブサイト再編成のお知らせ
2011年度より、私が管理するサイトを大規模に再編成します。これまで永井俊哉ドットコムで公開してきたコンテンツは、システム論アーカイブに移転し、そこで保存します。新コンテンツは、システム論ブログで公開し、システム論ウィキで体系化します。また、読者の積極的な参加を促すために、システム論フォーラムを開設します。
『ファリック・マザー幻想』を出版しました
以前予告していた、私の二冊目の本『ファリック・マザー幻想―学校では決して教えない永井俊哉の《性の哲学》』が、リーダーズノート株式会社より出版されました。このページでは、この本の読み方などを説明します。本書に関する質問等は、このページのコメント欄に投稿してください。
ロタ島滞在記
2006年1月8日から3月1日にかけて、ロタ島を中心に北マリアナ諸島に滞在しました。冬であったにもかかわらず、現地はトロピカルな雰囲気でした。このページでは、ロタ島のレストランや観光名所を写真で紹介しつつ、ロタ島での体験談を記し、併せて、この島が抱えている問題点も指摘したいと思います。
ブログの多言語対応
新しいブログとして、英語編を追加します。英語の文章は、これまで日本語のサイトに入っていたのですが、これでは、日本語、英語どちらの読み手にとっても読みにくいので、分離することにしました。
北マリアナ諸島知事の就任式に出席
2006年1月9日、北マリアナ諸島知事の就任式に招待されて行きました。生まれて初めての海外旅行です。新知事は、破綻寸前の財政を建て直すためには、日本から観光客と投資を呼び込むことが必要だと演説の中で言っていました。日本に熱い視線を向けているこの国の未来を考えてみましょう。
耳マガ全12回完結
本サイトが発行するメールマガジン『縦横無尽の知的冒険』のオーディオ版、通称「耳マガ」全12回分が完結しましたので、お知らせします。従来のオンラインダウンロード販売に加え、CD-ROM 販売も始まりました。まとめて聴きたい方は、この機会にお求めください。
『縦横無尽の知的冒険』を出版しました
『縦横無尽の知的冒険』は、これまで書いた150余りのエッセーから40を厳選し、加筆と修正を行って、プレスプラン社から出版したもので、私が出版した初めての紙の本です。難解な用語を使うことなく、誰もが気楽に読むことができる内容に仕上げました。メールマガジン『縦横無尽の知的冒険』の入門書として御利用ください。