ロタ島

2018年8月25日

2006年2月現在、知人の別荘を借りて、サイパンとグアムの中間に位置する、北マリアナ連邦の小さな島、ロタ島に滞在しています。治安も良く、危険な動物もいないロタ島ですが、唯一怖いのは、台風なのだそうです。

1. 私が滞在している家

ここが、現在私が滞在している場所です。毎日暑いけれども、冷房があるから、快適です。ソンソン村が近くにあるので、買い物とかも便利です。

背後は、切り立った崖ですが、崖崩れがおきることはないそうです。ロタ島は珊瑚からできていて、土砂がないので、いわゆる土砂崩れは起きないのです。

2. ロタ島の台風

ロタ島最大の危険は台風で、2002年12月にこの地を襲ったポンソナ台風は、甚大な被害をもたらしたそうです。すぐ近くに、この台風で廃墟となった建物があります。もともと金物屋の店で、“Rota Hardware”という看板が残っています。あまり商売がうまくいっていなかったので、台風で建物が壊滅したのをきっかけに、廃業したのだそうです。

ロタ島には、こうした廃屋がいたるところにあります。地価よりも建築費用のほうが高いので、廃屋を解体して建て直すということが少ないのでしょう。

現地に住む日本人によると、私が滞在している家は、鉄筋コンクリートで、雨戸付きで、海岸からかなり離れているので、通常の台風なら十分耐えられるということです。ただ、こういうように、自動車をガレージに入れずに野晒しにしておくことは危険だと言われました。

読書案内
書名 グアム・サイパン―ロタ・テニアン (’06)
媒体 大型本
出版社と出版時期 昭文社, 2005/12